高卒未経験でシステムエンジニアを目指す

高卒未経験でどうすればシステムエンジニアになれるのか解説します

高卒でもシステムエンジニアになれば稼げるの?
エンジニアって、ブラックなイメージあるけど大丈夫?

エンジニアを知らない、友人からよく聞かれる質問です。

 

私の答えは決まっていて、

  • 高卒でもシステムエンジニアになれるし、自分次第で結構稼げる。
  • エンジニアがブラックだったのは過去の話で、今はホワイトの会社が多い。

と自信を持って回答してますね。

 

私自身、エンジニアになって10年以上になりますが、26歳中途入社で前職はトラック運転手でした。
全然畑違いの業界から未経験で始めた私でも、年収500万円は達成できているので、IT系エンジニアはおススメですよ。

 

エンジニアやプログラマーなどの職種に関しては、IT系エンジニアで詳しく書いています。
当サイトでは、エンジニアと記載している場合はIT系エンジニアを表しています。

 

ではどうやって年収500万円を達成したのか、どうすればエンジニアになれたのか、詳しく解説していきますね。
5分ぐらいで読めますので、まずは一読を!

 

 

高卒でもエンジニアで年収500万は全然可能です

私がエンジニアなってからの年収推移を、ざっくりと書いてみます。

 

エンジニア1年目 :年収約300万円
エンジニア3年目 :年収約300万円
エンジニア5年目 :年収約400万円
エンジニア10年目:年収約500万円

 

1年目から3年目にかけて停滞しているのは、リーマンショックの影響です。
ポジションとしては、3年目まではプログラマー、3〜5年目はシステムエンジニア、5年目以降はプロジェクトリーダーをやっていました。
今はPMO(プロジェクトマネジメントオフィサー)というポジションで、たくさんの方と接しながら仕事してますね。

 

詳しい年収推移については高卒未経験システムエンジニアの年収にまとめています。

 

エンジニアは未経験でもなれます

私の前職はトラック運転手です。
パソコンもほぼ触ったことはなく、知識もゼロ。
タイピングすらままならない状態でした。
ただ今の会社に入る前に職業訓練校に入って、Word/Excelは触れるぐらいにはなっていました。

 

そんな状態でしたので、最初は苦労しましたよ。

 

だから今の私が、当時の自分にアドバイスするとすれば、以下は伝えたいと思います。

 

1.最初に覚える言語は重要!選択を間違えると苦労するよ!

エンジニアとして一歩を踏み出すには、1つ武器となる言語を身につけていると良いです。
詳しくは【おすすめ】未経験知識ゼロからSEへ!おすすめ言語6選に書いていますが、将来的にも役に立つ言語を習得することをおススメします。

 

資格は持っていた方が有利だから、早めに取っておきなよ!!

異業種からの転職時、未経験であっても、事前に身につけている知識があった方が面接では有利になります。
当たり前ですが、業界への関心があるかなど、面接官が転職意欲を図る視点でもみていますので、資格は持っていた方が良いでしょう。
どんな資格を持つべきか悩んでいる方は、下記が参考になるかと思います。
【現役SE厳選】システムエンジニア(SE)におすすめの資格

 

転職サイト・転職エージェントを使って事前に情報収集した方が良いよ!!!

私は転職時(10年以上前になりますが)、ハローワークを利用したのですが、求人が限られていました。
今は無料の転職サイトや転職エージェントが充実していますので、登録して利用するのが良いでしょう。

 

というか、利用しないともったいないです。

 

ハローワークや紙媒体での求人だけだと、選択肢がすごく少ないですからね。

 

おすすめの転職サイトや転職エージェントは、最短でシステムエンジニアになるための方法!にまとめていますので、参考にしてみてください。

 

エンジニアの種類・役割はたくさんあります

エンジニアと一口に言っても、たくさんの種類・役割があります。
機械工学系エンジニア、化学エンジニア、IT系エンジニアなどなど。
当記事では、IT系エンジニアの種類・役割について、詳しく書いていきます。

IT系エンジニア

PG(プログラマー)

JavaやRubyなど、プログラム言語を駆使してプログラミングを行うエンジニアの事です。
私がIT業界に入って、最初に任されたポジションだったんですが、最初は右も左も分からないため、私は先輩のコードをずっと眺めてました。

 

たくさんのコードを読むのは大事ですが、おすすめはキレイなコードを書いている人をみつけて、その人のコードを繰り返し読むことですね。
残念ながら、汚いコードで書かれたプログラムもたくさんありますので、なるべくシンプルでキレイなコードを読むようにしましょう。

 

テスター

プログラマーが作ったコードをテストしたり、仕様書通りの動きとなるか確認するエンジニアの事です。

 

テスター・プログラマーについては、【高卒SE未経験】最初はプログラマーもしくはテスターからスタートに詳しく書いていますが、最初はどちらかでスタートのケースが多いと思います。

 

SE(システムエンジニア)

プロジェクトの上流から携わって、時にはプログラミングしたり、時にはテストをしたりもする何でも屋です。
どの工程においても一定の知識を求められますね。

 

以下で挙げるネットワークエンジニアや、インフラエンジニア等を総称して、SEといいます。
経験が浅い内は、テスターやプログラマーで仕事の流れを把握して、経験値を積んだ後にシステムエンジニアとして活躍するケースが多いです。

 

ネットワークエンジニア

ネットワークに特化したエンジニアの事です。
社内のネットワーク構築や、社外との通信手段などを構築します。

 

データベースエンジニア

データベースを構築したり、データベースの設計を行う専門家です。
基本はOracleやPostgreSQLなど、導入する製品の選定からスタートして、全体のDB設計やテーブル構造などを決定していきます。

 

セキュリティエンジニア

セキュリティに特化したエンジニアです。
社外からの不正通信を防止したり、社内のセキュリティ方針を策定したりなど、セキュリティに関する業務全般を担当します。
最近はどの企業においても、情報漏洩については敏感で、どのようにデータを取り扱うか、セキュリティ専門家の意見を聞きながら決めているケースがほとんどでしょう。

 

インフラエンジニア

社内のネットワークや、メールサーバー調達など、基盤となる仕組みを構築するエンジニアの事です。
広い括りで用いられるため、ネットワークエンジニアや、データベースエンジニアも含めて表現される事が多いです。

 

プロジェクトリーダー

プロジェクトを推進する立場の人で、幅広い知識が必要になります。
品質や進捗の管理など、プロジェクトを円滑に進める役割を担います。

 

プロジェクトマネージャー

プロジェクトを取りまとめる管理者です。
プロジェクトリーダーに助言を行い、プロジェクト全体を統括して、プロジェクトを成功に導く役割を担います。

 

ITコンサルタント

企業が抱える問題を、どうすれば解決できるか提案する人です。
戦略立案からシステム導入まで、企業にとって最適な解を一緒になって考え、問題を解決します。

 

エンジニアになった後を考えておく

エンジニアになったからといって、必ずしも自分のやりたい仕事ができるとは限りません。
変化の激しい業界ですから、常に新しい情報に触れる必要があるため、一生勉強も必要になります。

 

プログラマーになりたくてエンジニアになっても、3年先/5年先に同じポジションのままかは分かりません。
ですので、自分が将来どうなっていたいか、具体的に考えておくのが良いですね。

 

転職を前提にエンジニアになるのもアリですし、5年後にプロジェクトリーダーを目標とするのもいいでしょう。
目標は年収のイメージも具体的であると、そこまでの道筋が明確になりますから、早く到達できます。

 

具体的な年収目標に到達するための手段として、転職サイト/転職エージェントを利用するのもアリです。
詳しくは現職SEが転職して年収アップを勝ち取るには?に書いていますが、一つの勤め先で一気に年収を上げるよりも、転職を通して年収UPを勝ち取る方が効率的です。